개인정보처리방침_일어
個人情報処理方針
(株）BASSは、顧客の個人情報保護を非常に重要視し、「情報通信網利用促進などに関する法律」上の個人情報保護規定及び情報通信部が制定した「個人情報保護指針」を遵守し
ています。 （株）BASSは、個人情報保護政策を通じて、 顧客が提供する個人情報がどのような用途と方式で利用されており、個人情報保護のためにどのような措置が取られている
かを知らせます。会社は個人情報処理方針を改定する場合、ウェブサイトの公知事項（または個別公知）を通じてお知らせします。
◎ 個人情報の処理目的
当社は個人情報を次ぎの目的のために処理します。処理した個人情報は次ぎの目的以外の用途としては使用しておらず、利用目的が変更されるときは、事前に同意を求める予定です。
1)お問い合わせメール作成の目的で個人情報を処理します。
◎ 個人情報収集及び利用目的
当社は、会社のサービス提供のために下記のような最小限の個人情報を収集しています。
1) 個人情報項目：お名前、会社名、ご住所、連絡先、携帯電話番号、電子メール
2) 収集方法：お問い合わせメール作成時に記載
◎ 個人情報の保有及び利用期間
会社は個人情報収集及び利用目的が達成されると、例外なく該当情報を直ちに破棄します。但し、場合によっては収集された個人情報を関連業務終了時まで保管する場合があり、
終了と同時に遅滞なく破棄します。
1) 裁判所の裁判業務遂行のために必要な場合。
2) 犯罪捜査と控訴提起及び維持のために必要な場合。
◎ 目的以外に使用及び第三者に対する提供
イ. 当社は顧客の個人情報を「個人情報の収集目的及び利用目的」で告知した範囲内で使用し、情報主体の事前の同意なしでは利用目的の範囲を超過して利用したり、
原則的に外部に提供しません。但し、次の場合は例外とします。
1) 情報主体から別途の同意を受けた場合
2) 法律に特別な規定があったり、法令上に義務を遵守するために不可避な場合。
ロ．次ぎのいずれか一つに該当する場合は、情報主体または第三者の利益を不当に侵害する恐れがあるときを除いては、情報主体の個人情報を目的以外の用途として利用したり、
それを第三者に提供することができます。
1) 統計作成及び学術研究などの目的で必要な場合として、特定の個人が把握できない形態で個人情報を提供する場合。
2) 個人情報を目的以外の用途で利用したり、それを第三者に提供しないと他の法律で定められた所管業務を遂行できない場合として、保護委員会の審議、議決を経た場合。
3) 条約、その他の国際協定を履行のために外国情報または国際機構に提供するために必要な場合。
4) 犯罪捜査と控訴提起及び維持のために必要な場合。
5) 裁判所の裁判業務遂行のために必要な場合。
6) 刑及び監護、保護処分の執行のために必要な場合。
ハ．イ.項の但し書きまたはロ.項に基づいて第三者に個人情報が提供される場合、個人情報を提供された第三者、第三者の利用目的、提供する個人情報の項目、
提供を受けた者の保有利用期間などに関する事項を情報主体にお知らせます。
◎ 個人情報の破棄手続き及び方法
株）BASSは原則的に個人情報収集及び利用目的が達成されると、該当情報を遅滞なく破棄します。破棄の手続き及び方法は次ぎのとおりです。
イ．破棄手続き
入力した個人情報は目的が達成されると、別途のDBへ移され（紙の場合、別途の書類箱）、会社の内部方針及びその他の関連法令に準じた情報保護事由によって
（保有及び利用期間を参照）一定期間保存されてから破棄されます。別途のDBへ移された個人情報は法律による場合を除いては保有される以外の他の目的として利用されません。
ロ．破棄方法
電子的なファイル形態で保存された個人情報は復元が不可能な技術的方法で削除します。紙に出力された個人情報は粉砕機で粉砕するか、燒却して破棄します。
◎ 情報主体及び法定代理人の権利とその行使方法
情報主体は登録されている自分の個人情報を照会したり、修正することができ、削除を求めることもできます。
情報主体の個人情報照会及び修正のためには個人情報管理責任者に書面、電話または電子メールで連絡すれば、遅滞なく措置できます。
情報主体が個人情報の誤りに対する訂正を求めた場合は、訂正を完了する前まで当該個人情報を利用したり提供しません。
尙、誤った個人情報を第三者に既に提供した場合は、訂正処理結果を第三者に遅滞なく通知し、訂正が行われるようにします。
（株）BASSは、情報主体の要求により解除または削除された個人情報は「収集した個人情報の保有及び利用期間」に明示されたとおり処理し、
その以外の用途として閲覧または利用できないように処理しています。
◎ 個人情報自動収集装置の設置・運営及び拒否に関する事項
当社は情報主体の利用情報を保存し、随時に読み込むクッキーを使用しません。
◎ 個人情報の安定性確保措置
当社は、情報主体の個人情報を取り扱うことにおいて、個人情報が紛失、盗難、漏出、変造または毀損されないように安全性を確保するために次ぎのように措置を取っています。
1) ハッキングやコンピューターウィルスなどによる個人情報流出及び毀損を防ぐためにセキュリティプログラムを設置して周期的に更新・点検を行なっています。なお、
外部からアクセスが統制された区域にシステムを設置して技術的・物理的に監視及び遮断を行なっています。
2) 内部的に権限を有している管理者だけがアカウントを通じて個人情報にアクセスすることができ、管理者には持続的な保安教育を実施して保安意識を高めることに努めています。
◎ 個人情報保護責任者
当社は、個人情報処理に関する業務を総括して責任を負い、個人情報処理に関連した情報主体の苦情処理及び被害救済などのために、
次のように個人情報保護責任者を指定しています。
個人情報管理責任者
氏名：イム・ヒョンソク課長
電話番号：: 041-533-3537
電子メール： bass@basscom.net
顧客は会社のサービスを利用しながら発生するあらゆる個人情報保護関連の苦情を個人情報管理責任者または担当部署に申告することができます。
会社は利用者の苦情に対し、迅速に十分な回答をいたします。
◎ 権益侵害救済方法
情報主体は個人情報侵害による救済を受けるために個人情報紛争調整委員会、韓国インターネット振興院個人情報侵害申告センターなどに紛争解決や
相談を申請することができます。このほか、個人情報侵害の申告、相談に対しては下記の機関にお問い合わせください。
1) 個人情報紛争調整委員会：（局番なしの） 1833-6972 (www.kopico.go.kr)
2）個人情報侵害申告センター：（局番なしの） 118（privacy.kisa.or.kr）
3)大検察庁：（局番なしの） 1301（www.spo.go.kr）
4) 警察庁：（局番なしの）182（ecrm.cyber.go.kr/minwon/main）
「個人情報保護法」第35条（個人情報の閲覧）、第36条（個人情報の訂正・削除）、第37条（個人情報の処理停止など）の規定による要求に対し、
公共機関の長が行った処分もしくは不作為によって、権利または利益が侵害された者は行政審判法の定めるところにより、行政審判を請求することができます。
◎ 個人情報処理方針の変更
本改定情報方針は2022年08月より適用されます。
